「たとえ自分自身に不利であっても、正義を貫け。」(クルアーン ニサー章135節に基づく)

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「卓越」認証を得た法学博士課程、国際化を強化

UNISSULAの法学博士課程(PDIH)が「卓越(Unggul)」の認証を取得しました。UNISSULA学長のグナルト博士が2023年7月18日(火)に発表したものです。「アルハムドゥリッラー、UNISSULAの法学博士課程が『卓越』の認証を取得しました。これによって私たちが神への感謝を深め、預言者ムハンマド(彼に平安あれ)に従う者となりますように」と、同日述べました。

この成果により、UNISSULA法学部のすべての課程が「卓越」認証を有することとなりました。すなわち、法学学士、法学修士、公証修士、法学博士の各課程です。

一方、法学博士課程主任のアニス・マシュドゥロハトゥン教授は、この成果を喜びをもって受け止めました。「運営を担う私たちは、法学博士課程の運営規程の実施に全力を尽くし、最良の教育水準を満たそうと努めてきました。この『卓越』認証の取得はもちろん大きな意味を持ち、神への深い感謝とともに受け止めています」と述べました。

しかし、この成果に安住することはありません。「もちろん、UNISSULAのビジョンとミッションに沿って質を高め続けます。あわせて優先しているのが、国際的な水準への展開です」と続けました。

それは、高等教育の三大責務を国際的な場で具体化することによって進められます。すなわち、共同研究の強化、学術誌および会議録の刊行、電子書籍の発行、客員教授の招へい、留学生受け入れ枠の拡大などです。「今後の課題はいっそう重くなります。持続していくには、強い共同の精神と、懸命に働くこと、そして賢く働くことが必要です」と述べました。

また、現在スルタン・アグン・ワクフ財団が進めている法学部校舎の増築により、学生の施設がさらに充実することへの感謝も述べました。「よい教育サービスは大切であり、支援施設もまた大切です。新校舎の増設によって、博士課程の学修環境はいっそうふさわしいものになるでしょう」と説明しました。

さらに、UNISSULAの法学博士課程は2012年に設置され、2018年にはインドネシアの私立大学の法学博士課程として初めてA認証を取得したと述べました。「2018年当時の最高の認証水準はAでしたが、現在の最高は『卓越』です。ですから当時から今日まで、質は非常によく保たれてきました」とアニス教授は説明しました。

さらなる強みとして、政府からLPDPおよびBPI奨学金の運営を委ねられていること、法務人権省の奨学金や、シナルマスなど国内企業の奨学金の運営も託されていることが挙げられます。

同課程は現在、世界的な認証機関ASICからPremier(卓越)の水準で国際認証も取得しています。

幅広い国際連携を有し、留学生からの人気も高く、名古屋大学、イスタンブール大学、マレーシア北方大学、タマサート大学など多くの大学と協力関係にあります。同課程にはマレーシア、インド、パキスタン、東ティモールなど各国からの学生が在籍しています。

毎年、オランダ、オーストラリア、日本、マレーシア、トルコなどから教授を招いています。招へい教授は、研究計画の審査員、客員教員、国際会議の登壇者などとして、さまざまな学術活動に携わります。

特色科目として「学知の再構築」と「イスラーム的世界観」を設け、認証を受けた評価の高い国際学術誌も擁しています。

同課程の学生はサンドイッチ・プログラムにも合格しています。これは学位論文の執筆を支援するための海外での学修・研究です。「アルハムドゥリッラー、多くの学生がサンドイッチ・プログラムに合格しました。学生が海外で学位論文の研究を行えることは、まさに誇らしいことです」とアニス教授は締めくくりました。