法の実現に寄与すべく、UNISSULAが憲法裁判所と協定を締結

Jatengdaily.com ― 国内の法執行にはあらゆる関係者の役割が必要です。憲法裁判所長官のアンワル・ウスマン博士は2022年9月12日(月)、「法執行を築くための努力が求められており、その責務は大学にもあります」と述べました。
この発言は、UNISSULAと憲法裁判所との協力に関する覚書の署名に際し、また「パンチャシラの価値の実現を目指す法の刷新」と題する公開講義の講師として述べられたものです。
覚書は、憲法裁判所長官のアンワル・ウスマン博士、同裁判所事務総長のグントゥル・ハムザ博士、そしてUNISSULA学長のグナルト博士によって、法学部で署名されました。
アンワル・ウスマン氏によれば、憲法裁判所の主たる機能と役割は、法の合憲性の原則が確立されるよう憲法を守ることにあります。
憲法上、同裁判所の権限は四つあります。1945年憲法に照らして法律を審査すること、1945年憲法によって権限を与えられた国家機関間の権限争議を裁定すること、政党の解散について裁定すること、そして選挙結果に関する争いを裁定することです。
「したがって憲法裁判所の重い任務は憲法を守ることであり、それは一機関だけでは成し得ません。ですから、大学を含むさまざまな関係者と連携しており、UNISSULAもその一つです」と説明しました。
一方、UNISSULA学長は、この協定の署名は、法学部がインドネシアにおける正義の確立に寄与できるようにするためのものだと述べました。
「協力に同意してくださった憲法裁判所長官と事務総長に感謝申し上げます。これにより、憲法の実現に向けて同裁判所に寄与できます。また、法分野における提言、社会貢献、研究、教育の面でも貢献してまいります」と説明しました。
学長によれば、UNISSULAは、学生と教員が「自由な学び・自由なキャンパス(MBKM)」政策に関わる憲法の監視も含めて貢献できることを期待しています。会場にはスルタン・アグン・ワクフ財団顧問会議長のアズハル・コンボ氏と法学部長のバンバン・トリ・バウォノ博士も出席しました。