「たとえ自分自身に不利であっても、正義を貫け。」(クルアーン ニサー章135節に基づく)

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UNISSULA、KNB奨学金の留学生3名を受け入れ

UNISSULA、KNB奨学金の留学生3名を受け入れ

スルタン・アグン・イスラム大学(UNISSULA)は、2026年度の開発途上国パートナーシップ奨学金(KNB)を受給する留学生3名を受け入れ、国際化の歩みをさらに進めました。3名はケニア、ナイジェリア、ベトナムの出身で、法学部の学士・修士・博士の各課程で学びます。

内訳は、法学学士課程のハディジャ・アダン・タリさん(ケニア)、法学修士課程のムハンマド・アルハジ・ババヨさん(ナイジェリア)、法学博士課程のクック・ティ・フォン・アインさん(ベトナム)です。3名の受け入れは、世界各地の学生を引きつけるUNISSULA法学部の魅力と国際的評価を示すものでもあります。

この受け入れは、インドネシア共和国高等教育科学技術省が実施した2026年度KNB奨学金の選考結果によるものです。2026年6月10日から12日にかけて開かれた選考本会議の結果、政府は学士50名、修士100名、博士50名の計200名を奨学生に決定し、インドネシア各地の優れた大学で学ぶこととしました。

UNISSULA学長のグナルト博士は、KNB奨学金の受け入れ大学の一つとして再び政府から信頼を寄せられたことに感謝の意を表しました。

同氏によれば、KNBプログラムを通じて留学生を受け入れられたことは、本学の教育の質、学術ガバナンス、そして築き上げてきた学修環境に対する国際的な評価が高まっている証だといいます。

「この信頼は、最良の教育サービスを提供することで守るべき負託です。留学生の存在はキャンパスの学術環境を豊かにし、構成員の国際的視野を広げ、教育を通じて世界の文明構築に積極的に貢献する大学としてのUNISSULAの立場を強めます」と同氏は述べました(2026年6月22日)。

さらにグナルト教授は、UNISSULAが学術的な卓越性だけでなく、学問・技術・イスラームの価値観を統合した教育環境を備えていると述べました。そのため留学生は、知識の習得にとどまらず、人格とリーダーシップの形成にも資する学びを得られます。

KNB奨学金はインドネシアの教育外交の手段の一つで、開発途上国の国民にインドネシアでの高等教育の機会を提供することを目的としています。受給者は質の高い教育を受けるだけでなく、インドネシアの文化に触れ、母国の発展に資する国際的なネットワークを築く機会も得られます。

高等教育科学技術省が定めた2026年度KNB奨学金運営大学の一覧において、UNISSULAは奨学生の受け入れと指導を委ねられた大学の一つとして記載されています。

この信頼は、国際協力を一貫して発展させてきた大学としてのUNISSULAの立場をいっそう強めるものです。近年、同大学は各国の大学、研究機関、専門職団体、教育機関との連携網を広げ続けています。

法学部にケニア、ナイジェリア、ベトナムからの学生が加わることで、多文化的な学術環境が高まるだけでなく、法分野における国際協働の場がより広がることが期待されます。異文化間の交流と各国の法的視点の交換は、UNISSULAの学生にとっても教員にとっても貴重な経験となるでしょう。

2026年度KNB奨学生3名の加入により、UNISSULAは国際社会に開かれたキャンパスであるとの姿勢を改めて示しました。卓越し、イスラームの精神を備え、国際性を志向する高等教育を通じて、UNISSULAはインドネシアの教育外交の強化に寄与しつつ、誠実で国際的視野を持つ次代の世界のリーダーを育て続けます。