「たとえ自分自身に不利であっても、正義を貫け。」(クルアーン ニサー章135節に基づく)

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国連会議でインドネシアを代表 ― サンパン県知事が優秀な学生を表彰

国連会議でインドネシアを代表 ― サンパン県知事が優秀な学生を表彰

sampangkab.go.id ―

サンパン県知事のスラメット・ジュナイディ氏は、地域指導者会議とともに、国連食糧農業機関(FAO)の首脳会合における唯一のインドネシア代表であるシティ・アイシャ・アミニさんを表彰し、送り出しました。式は2022年8月28日(日)、トゥルノジョヨ迎賓館で行われました。

サンパン県出身で、スマランのスルタン・アグン・イスラム大学(UNISSULA)に学ぶ同氏は、2022年8月31日から9月4日までローマで開かれる国連会議に参加します。

2021年サンパン観光大使コンテスト「カチョン・ジェッビン」の最終選考に残った同氏は、デジタル漁業という考え方を通じて、インドネシアの若者、とりわけ漁師の子どもたちの声を届けます。

同氏によれば、デジタル漁業の考え方は、漁獲から生産、流通・販売にいたるまで漁業分野で広く推し進める必要があります。そうすれば漁師の子どもたちは、食料安全保障を支えるこの仕事を継ぐ可能性と機会を見いだせるからです。

「漁師の子どもたちが将来の夢を尋ねられたとき、迷いなくその仕事を継ぎたいと答えられるようにしたい。これは私たち皆の宿題です。時代が進むにつれて漁業に従事する人の数は減り続けているのですから」と述べました。

この仕事を継ぐ意欲が低下している一因は、漁の方法がなお伝統的な仕組みに頼っていることにあります。

「漁獲、生産、流通・販売の過程がすでに近代化されていれば、多くの若者が食料安全保障を支えるために漁師になることも十分にありえます」と力説しました。

一方、サンパン県知事のスラメット・ジュナイディ氏は、海の街出身の学生が信頼を受け、国連の場でインドネシアを代表するよう招かれた成果を誇りに思うと述べました。

同知事は、シティ・アイシャ・アミニさんが民族と国の名誉を担い、その歩みがサンパンの他の若者たちにも受け継がれることを願うと述べました。

「国際の場で、サンパン、マドゥラ、そしてインドネシアの名を高めてください。シティ・アイシャ・アミニさんは、私たちの地元の若者が成果を上げ、国際的にも注目されうることの証しです」と語りました。

国連からの宿泊・渡航費の提供に加え、サンパン県知事は感謝の意を表して、シティ・アイシャ・アミニさんに700ドルの支度金を贈りました。